後輩から言われて気付いた!マネジメントで意識していなかったけど自然と行なっていた4つのこと

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みなさま、いかがお過ごしでしょうか。在宅勤務の方も多いのではないでしょうか。もうすぐ3月も終わり、4月になりますが、4月といえば新入社員が入社する時期でもありますね。


初めての出社は非常に緊張していたことを覚えています。六本木ヒルズが職場だったので、合コンで「俺はヒルズ族だ!」と言い張っていたのは若気の至りです。

 

そんな私は新卒社員の教育をさせて頂く機会が昔からあり、新卒教育やマネージメントの相談(中途含む)を受けることも多かったので今回は少しでも参考になればと先日のエピソードを交え記載させて頂きます。

 

さてそのエピソードですが、以前一緒に働いていた後輩からこんな連絡をもらいました。転職先で活躍が認められたという連絡でした。こんな連絡がもらえるのは嬉しいですよね。

 

 


 

 

かつ早速活躍しているのは素晴らしいことです。そして最近はこんな連絡をもらいました。

 

 

 

 

彼が評価されていることはやはり嬉しいですが、「西谷のマネージメントを真似してます」なんて嘘だろと思いました。

 

元々若いのにマネージメントはしっかり出来ている後輩だったので、どうせお世辞だろうと思って「俺のどんなことを意識して実行してみたか、書いてみなさい!」と振ってみたところ、「今15分間暇なので、書いてみます!」とのことで本当に書いてくれました。

 

自分が意識していることとしていなかったことがあり、自身の解説交え後輩が書いてくれた内容をまとめさせて頂きます。勝手にシリーズにしてくれました。昔と変わらず相変わらず質の高いアウトプットです。

 

【西谷さんを見てこんな事意識してみたシリーズ】

 

今回全部で4つありました。少しでもマネージメントしている方、もしくはこれからマネージメントをする方、まだだけど今後マネージメントをしていきたい方などに参考になれば幸いです。後輩の原文ママとなります。

 

1.【1on1】部下の裏のニーズを引き出す

 

西谷さんで特徴的に思ったのは、「ぶっちゃけどう思うの?」とよく言っている事は真似させて頂きました。普通の常識なら上司へ”嫌だ“や”やりたくない“、”モチベーション低い“等、言えないと思うのですが、それを言っていいんだと部下に心理的安全を作る事で、部下が本心から話せるようになるので本当の今の悩みや状況を素にマネジメントができる。

 

適切に誰にどれだけのタスクと期待を振り分ける事ができるので間違いないなと思っています。

 

「西谷解説」

 

この後輩は最初分かりやすく心を開いてくれなかったので、まずは自分のことをどんどん話していきました。そして1on1で聞いたことは簡単に他者に漏らさない。これを徹底するとこの人には話しても大丈夫だと思ってもらえる。そして否定をしない。

 

そんな私は辛い、しんどいなど直属の上司には一切言いませんでしたが(笑)心を開いてもらうもう一つのメリットは「提案がもらえること」。最初に否定をしないから「こんなことやろうと思っています、やりたいです」なんて提案が出てきます。

 

下からの提案が出てこない、そんな経験された方はこんなことを意識してもらえると良いかもしれないです。

 

2.【橋渡し的役割】共有とボトムアップ


西谷さんは頻繁に共有してくださっていたのと自分の気持ちや部下のメンバーの意見を汲み取って変わりに発言してくれたりなど、組織編成等も含めて現場の意見の声を大にして頂いてたのを実感していたのでめちゃくちゃマネしています。

 

 

「西谷解説」

 

情報はスピードが大事。メンバーは取締役会、経営合宿など自分達が参加する権利がないMTGなどでどんな話が行われているのか、どんな経営判断が決まったのかなどはめちゃくちゃ気になっています。

 

それをすぐに伝えるということと、自分の解釈を入れて伝えるようにもしています。大事なことは言えることと、言えないことが出てくるので、そこは日頃から言える情報はスピーディーに伝えて「この人は情報開示してくれる」と思ってもらうことです。

 

言えないことに関しては「これだけは言えない、申し訳ない。言ったら俺のクビが飛んでしまう」などと本当に言えないという旨を伝えると、関係性が出来ていれば理解してもらい知りたい気持ちも我慢してくれます。

 

そしてメンバーの声は経営陣にしっかり伝える。これを怠らない努力も忘れていけません。結果は正直100%通せなくても大丈夫です。営業と一緒でクライアントと一緒に成果に向けて伴走する、この意識です。あなたの味方ですというマインドセットと行動があれば信頼してくれます。

 

1と2を意識するだけでメンバーとの関係はかなり良好になると思います。

 

3.【定期的に評価を伝える】信頼


西谷さんで印象的なのが、よく●●で信頼している等お言葉を頂けた事の記憶があります。 部下的にはとても嬉しい事だと思うので、定期的に評価を伝えるようにしています。

 

 

「西谷解説」

 

ここはあまり意識していなかったので、「俺そんなことしてたっけな?」という感じでした。ただ前提としては自分よりほとんどの人が「昔の自分と比べると圧倒的に優秀」と思っています。自分が新卒の時がいかにひどかったか。。

 

ブラインドタッチも出来ず、PPTも触ったこともなかったのによくIT系の会社で内定がもらえたなと思います。

 

自分よりベースは優れている後輩ばかりなので、そこは素直に認めることが出来るので、思ったら自然と言葉にして伝えているのかもしれません。

 

4.【いじる】コミュニケーション


西谷さんといえば、キレそうって言ってたりイジっている姿が誰もが見えると思います(笑)でもそれは、部下からすると話かけやすい環境であったり相談しやすい材料になっているなとヒシヒシと感じているので、僕もチャットやよく話かけるようにしています(笑)

 

「西谷解説」

 

もちろんメンバーのことはいじりますが、自分より上の人もいじるようにしています。そして自分がいじられるようにもしています。メンバーからすると上のこともいじってくれて、かついじりやすい人というのは接しやすいと思います。

 

なかなかそういう人は多くないと思うので、そんなポジションは意識しているのとそこのポジションに入れると重宝されるはずです。上記をみると一貫して心理的安全を作ることで、メンバーとの距離を遠ざけず、良い関係を保つのが私のスタイルのようです。

 

まとめ

 

全部一気にやるのは最初は大変だと思うので、どれか一つだけでも効果は出ると思っています。あと地味に大事なのは「気前の良さ」もあるかもしれません。ケチだと思われるのだけは避けた方が良い気がします。後輩にお金は出させないが一応ポリシーです。ランチ代ですらです。特に自分が誘った場合は出さないとダメかなと思っています。

 

もちろん自分がそれをされてきたので、ご馳走になった分を後輩に還元しているという感覚です。

 

たまに結婚して子供がいたりなどで家庭をもっている人が「お小遣いがなくて。。」などお金がないアピールをして奢ってあげられなくてごめんねというケースがありますが、その言い訳は格好悪いなと思ってしまいます。みんな口では「気にしないでください」や「仕方ないですよ、全然大丈夫です」なんて言いますが、鵜呑みにしてはいけません。

 

メンバーからすると「そうは言っても給料自体は私よりもらっているでしょ」と思う訳です。

 

お金がないのはグッと堪えて「みんなのおかげで俺の給料がもらえているからね」なんて言ってご馳走出来たらスマートですよね。

 

最後に私のポリシーは社内、社外でも「部下」という言葉を使わないことです。「後輩」や「一緒のチームのメンバー」と言います。私に部下はいない、いるのは仲間だ!という感覚です。社外に対して私の部下が〜なんて言ってる人はあんまり好きになれない感じの方が多かったので自分はそうならないようにと自戒を込めてそうしています。