過去の上司たちの名言!今だからこそ分かる優秀な方々の共通点!

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過去たくさんの優秀な方々と接してきました。


その方々から学ぶべき点がありましたので、まとめてみました。
私はよく思い返すようにしています。

 

今回は一部ご紹介したいと思います。

 

※写真は2009年くらいの私ですね。新卒の方へ研修している様子です。

 

 

忙しいという人に情報は集まらない

 

忙しい雰囲気を出している方は多いですが、やはり得策ではないと思っています。
以前それこそ分刻みでMTGなどが入れられている上長がおっしゃった言葉でなるほど!と思ったやり取りがあります。


私「どうしてこんな忙しいのに、忙しいと口にしないしそういう雰囲気も出さないんですか?」

Aさん「忙しいと言ってる人や、雰囲気が出ている人に人は集まらない。人が集まらないってことは情報も集まらない。それは損をしているし、後々大きな機会損失につながる。」


確かに日頃忙しい雰囲気の人にちょっとした雑談をしにいったり、直接仕事と関係ない情報などは伝えようとしません。忙しい時にそんな情報かよと思われたくないからです。

「私は頑張ってる」感を出すのは良いですが、過去経験でそれが逆効果になってしまっている方は多いですね。

あの人は話しかけやすい、これは非常に大事だなと思います。

 

それ以来、私は「忙しい」と自分で口に出すことはやめました。

 

  • 話しかけやすい人に情報は集まる
  • 情報こそビジネスにおいて非常に重要。情報が集まる仕組みを作る

 

過度な管理は自己満足でしかない


任せるという言葉は耳障りの良い言葉ですが、危険なケースもあります。
「任せた」と言って丸投げしてしまう人もいます。
私が尊敬する方々は、最終的に必ず収めてくれます。
安心感があるので、こちらも攻めることが出来ます。


管理が好きな人は、ガチガチに管理したがります。
その人のもとで働いている人は全然楽しそうではないです。不満と文句ばかり。
そういう人に限って組織内で自分の立場を守ろうと時には部下のせいにします。負の連鎖ですね。


尊敬出来る方は「絶対に部下を守る、信じる」と人望も厚い方ばかりでした。


信じすぎて部下の進捗管理をほとんどしない人もいました。私の尊敬している方です。
いつか二人になった時に聞いてみました。


私「なぜ部下のヨミや進捗管理をしないのですか? 不安にならないですか?」


Aさん「別に管理したところで、全ての案件に対して明確な指示を出せる自信がないから。俺が指示出せないなら、報告させても時間の無駄だ。それでは自分が管理していると思う自己満足でしかない」


それはとても驚きました。


組織の長であれば、部下の数字管理は必須だと自分は思っていました。
ただ言われてみれば、全てのヨミなどに明確に指示を出すことはなかなか難しい。


そして上司にあげる報告のために、時間を取られてしまうのも事実。
その方は自分の経験から極力、社内に対して取られる時間を減らそうとしてくれました。


かたやガチガチに管理をする部署では上司に対して不平、不満が数多く出てきます。

 

  • 報告の資料作成に時間がかかる
  • せっかく報告したのに、部長が覚えていない
  • こっちの考えと全く違う指示をされる


などなど。


面白いことに進捗管理をする部署、進捗管理をしない部署、しかし結果は進捗管理をしない部署が成績をどんどんと上げていきました。


進捗管理やヨミの報告などをしない分、営業に使う時間は山ほどありました。
そんな中で、目標数字がいきませんなどとは死んでも言えません。


逆に言い訳する材料が全くないのです。


Aさんに恥をかかせることはできない、Aさんを男にするためにもみんなで実績を出そうと部署はまとまりました。

こういう組織は強いです。

 

  • あの人のために頑張ろうという組織は強い

 

俺に考えさせるな。YESかNOで答えられる聞き方をしろ

新卒時代に最初にこれを言われた時は、なんて怖い人だ!
と思っていましたが、今考えるとその上司に言いたいことはものすごく理解出来ます。

ただ面倒がっているという訳ではなく、とにかく私が「頭を使わない」ことを見抜かれていたので、「自分でちゃんと考える」という当たり前の指摘を頂いていたのだなと今では分かります。

 

それから「私はこう思うので、こうしたいです。YESですか?NOですか?」と上司に話をもっていくことを心がけました。これを繰り返していくと上司の考えも分かってきますし、どうすればYESをもらえるかも分かってきます。


この経験から前回のブログ嫌われる勇気!若い社員と接する時に意識した8つのことでも記載しましたが、新卒時に「自分で考える癖」をつけるように指導してきました。

もちろん気軽に「これどうすれば良いですかね」と相談出来る環境が一番ですし、これが出来ないと働く側はしんどいです。
ただ新卒時からずっとこの環境でまず困ったら相談に慣れてしまうと本人自身が将来きつくなってしまうと思っています。

 

  • まず自分で考える
  • 上記が出来ると上司から重宝がられる
  • なぜNOなのか上司の判断を聞いて今後に活かせる

 

多くの良い上司に出会えた私は幸せ者ですね。